本・雑誌

スヌーピーのもっと気楽に

投稿日:2010/01/22 更新日:

「SNOOPYのもっと気楽に」の写真

Twitterで、SNOOPYbot(スヌーピーの名言を定期的につぶやくプログラム)に出会い、スヌーピーの面白さに気付き、スヌーピーの本を読んでみることにしました。

目次

  • 解説 河合隼雄
  • PART1 気にしない、無理しない
  • PART2 思うようにいかなくても
  • PART3 好きにすれば!?
  • PART4 きっとうまくいく

スヌーピーと日本の漫画

スヌーピーはとても哲学的。読んでいると、何かを考えるきっかけになります。日本の漫画(主に新聞に載っているようなマンガ)も、哲学的なものがあると思いますが、ニヒリズムの風味を強めに感じます。

新聞の漫画は子供の頃読んだきりなので、私が持っているイメージは間違っているかもしれませんが、ニヒリズムが強めなので、社会に対して意識が働く気がします。

それに対し、スヌーピーはさらっとしていて哲学的。哲学的なので、自分の内面に対して意識が働く気がします。

哲学することが好きな私には、スヌーピーの言葉がさらっと腑に落ち、その後しばらく、その言葉について考えを巡らせることが多いです。考える時間は至福の時間であり、至福の時間が始まるきっかけになってくれるスヌーピーは、これから手放せない本になりそうです。

そして、スヌーピーと日本の漫画の一番の違いは、英語で書かれているということ。「スヌーピーのもっと気楽に」は、英語と日本語両方の記載があるので、英語に慣れるための本としても楽しめます。

「スヌーピーのもっと気楽に」を探す→Amazon.co.jp

-本・雑誌

執筆者:


  1. […] PlusDiary.com 手帳と文房具のレビューサイト 2nd. – スヌーピーのもっと気楽に […]

関連記事

新整理術 – 日経ビジネス Associe 2010/12/07号

日経ビジネスAssocie 2010/12/07号の特集は「新整理術」。捨てることをキーワードにした、多数の整理術が紹介されています。断捨離セミナー体験記も、3ページに渡って掲載されています。 目次 …

これからの「正義」の話をしよう for iPhone

電子書籍『これからの「正義」の話をしよう』のiPhone版が発売された。著者の米ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の人気授業が、NHKで放映されていたのでご存知の方も多いと思う。 この本は、倫理学 …

趣味の文具箱 vol.23

趣味の文具箱 vol.23が発売されました。毎回物欲を刺激され、あれこれ思い悩むのですが、読まずにいられません。 目次 全部書ききると、趣味の文具箱 vol.23の紹介記事より、目次の方が多くなりそう …

もたない男(著:中崎タツヤ)を読んだ感想

シンプルでおしゃれな部屋。 持ち物を減らして暮らす事に、格好良さを求める人も居るとおもいますが、「もたない男」の著者である中崎タツヤさんは違うようです。 もたない男(Amazon.co.jp) 思想や …

松浦弥太郎 日々の100

「日々の100」という本を、しばらく前から読んでいました。 暮しの手帖編集長であり、文筆家であり、書店店主でもある、松浦弥太郎さんが愛用されている100品について、本の中で語られています。 語られてい …