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X17 バラクロンの写真付きレビュー

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X17バラクロンの写真

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2010年4月。アイスランドの火山灰がヨーロッパに降り注ぎ、空港閉鎖が相次いだ。私にはあまり関係のない、遠い異国の災害と思っていた頃、1通のメールを頂いた。

ドイツにあるX47 & X17社から、「X17 バラクロン(日本未発売モデル)」という手帳をレビューして欲しいという主旨のメールだった。興味深い製品だったので、「レビューさせて頂きたい」とのお返事をさせて頂いた。

日本に荷物を送る手はずが整ったところで、「アイスランドの火山灰の影響で、空の便が乱れており、荷物の到着が遅れてしまう」という主旨の返事をいただいた。

遠い異国の災害が、突然、身近な問題になった不思議な出来事だった。

X17バラクロンの写真

今回紹介する「X17 バラクロン」は、「ブックバイブックシステム」という独自のシステムを持っている。

ゴムバンドを使って、カバーにノートをとめることで、一度に複数のノートを持ち歩くことができる。トラベラーズノートのシステムを想像していただけると、わかりやすいと思う。

X17バラクロンの写真X17バラクロンの写真

X17バラクロンには、ゴムバンドが全部で4本付いている。

手帳が不用意に開かないように掛けられた1本のゴムバンド(左上の写真)と、3冊の薄型ノートをとめられるように掛けられた3本のゴムバンド(右上の写真)の、4本。

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手帳を開くと、ステッカーと小冊子が付いていた。

ステッカーや小冊子は、手帳の機能とはまったく関係ないが、開発者の製品に対する愛情を感じられる。

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ノートの表紙はマットブラック。

品の良さが滲み出る雰囲気に仕上がっている。

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今回、3冊のノート(無地、横罫、方眼)をレビュー用に送付頂いた。

しっとりした、きめの細かいノートで、細字のペンでもひっかかることなく書ける。

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横罫の幅は、MOLESKINEより若干細い。しかし、きめの細かい紙質とのバランスのためか、窮屈に感じず、気持ちよく書き込むことができた。

X17バラクロンの写真

方眼ページは、1辺が3mm弱の細かいマス目。

マス目の中に文字を書くのではなく、マス目を利用して図を描くのに便利。

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ノートの各ページには、細かいミシン目が付いている(2010.10.08追記:日本に出回っている無地ノートの一部に、ミシン目が入っていないものがあるそうです。しかし、基本的にミシン目が入っているそうです。[Source:X47 & X17様からのメール])。

実際に使ってみたところ、ミシン目付きノートにありがちな「不用意なちぎれ」が発生しなかった。ノートを使い続けるうえで十分な強度をたもちながら、いざというときは、奇麗にちぎることができる。

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何本かのペンで試し書きをしてみた。いずれのペンでも、ひっかかることなく滑らかに書き込むことができる。

  • ほぼ日手帳のボールペン 2009
  • Lamy Balloon ローラーボール
  • モンブラン モーツァルト P114
  • MIDORI 「BRASS」 BALLPOINT PEN
  • シャーボX ゲルインク ロイヤルブルー
  • レトロ51 油性リフィル

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どのペンとの相性も良かったが、Lamy Balloon ローラーボールは少し裏抜けした。ノートをガシガシ使い込む人には気にならない程度だと思う。

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X17バラクロンは、MOLESKINEと似た表紙で少し光沢がある。また、トラベラーズノートのように複数冊のノートをバンドでとめるシステムを採用しており、角張ったデザインによりスーツ姿で持ち歩いても違和感がない。

今回レビューしたのは、A6サイズの「X17 バラクロン」だが、A5サイズもあるとのこと。X17シリーズの他に、X47シリーズもある。X47シリーズは金具やレザーを使った高級ラインになっている。

いずれのシリーズも、フォーマルな場で広げたくなる、カッコイイ大人のためのノートだと思う。

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