- 2010-06-30 (水) 1:32
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先日、ダイアログ・インザ・ダークに参加してきた。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、少人数のグループで暗闇を探検するエンターテイメント。暗闇のエキスパートである視覚障害者がサポートしてくれる。
こういうイベントで「楽しむ」などと言うと、「不謹慎」と考えるかたも居ると思うが、主催者側の視覚障害者のかた自身、エンターティナーとして振る舞われているので、楽しまなければ逆に失礼。ボランティアとか医療とか、そういった概念は全て取り払ってほしい。彼らと我々は、対等だ。
暗闇の中で差し伸べられる視覚障害者のかたの手が、これほど心強いものとは思わなかった。前に進めず立ち往生したり、課題をこなせず困ったりしているときに、あっさりと問題を解決してくれる。「視覚障害者、すごい!」と心の底から思った。
参加費用は5,000円。決して安くないが、機会があれば繰り返し参加したい。暗闇の価値観がガラリと変わる、興味深くて楽しいイベントだった。
このイベントに連れて行ってくれた友達に、心から感謝したい。
Comments:2
- 通りすがりの朱雀 10-07-01 (木) 0:30
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こんばんは。
初めて知りました。
聴覚、視覚、嗅覚…それぞれ失った状態は、どんな世界なのでしょう。
もっと年を重ねたら、やがて似た状態になり、それ以上に体力もなくなり…と、未知な世界は他人ごとではありません。
また事故などで、今の世界をどんな状態であれ失ったら、耐えられるかわかりません。
失うことで、もしかしたら得られる世界があるのかもしれませんが、今持っている情報はネガティブなものばかりです。 - 吉澤 尚志 10-07-01 (木) 1:37
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▽朱雀さんへ
「失う」のと「失った状態を体験する」のは違うかもしれませんが、暗闇の世界はとても居心地が良かったです。明かりのある世界へ戻りたくなくなるほどでした。
このイベントは全世界で定期的にやっているようですので、機会があったら、ぜひ体験してみてください。
暗闇への価値観がガラリと変わります。
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