鞄・革小物

吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグL (622-08810)の写真付きレビュー

吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグ L(622-08810)の写真

最近の旅鞄は、「吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグ L(622-08810)」です。車の旅で愛用しています。

車の旅では、観光スポット間を車で移動します。移動先の駐車場に車を停めて、着替えや、お土産物などを車の中に置いておき、観光地散策に出かけます。そのため、車の旅での観光地散策には、大きな鞄が必要ありません。

「吉田カバン タンカー ショルダーバッグL」は、そんな車の旅で、使いやすい鞄です。

鞄の構造

吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグ L(622-08810)の写真<吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグ L(622-08810)の写真

この鞄には、大きく分けて、4つの収納があります。

  • 前面ポケット 2つ
  • 薄マチのサブ収納1つ
  • メイン収納1つ

吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグ L(622-08810)の写真

薄マチのサブ収納は、ダブルジップになっており、ジッパーを全て下ろすと鞄を大きく開く事ができます。また、サブ収納の中には、クリアジップポケットや、フラップ付きポケットなどがあります。

  • クリアジップポケット x 1
  • クリアポケット x 1 (iPhoneを入れて余裕がある大きさ)
  • ペンホルダー x 1 (細身のペンのみ収納可能)
  • クリアカードポケット x 3
  • フラップ付きポケット x 1 (フリスクを入れて余裕がある大きさ)

吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグ L(622-08810)の写真 吉田カバン ポーター タンカー ショルダーバッグ L(622-08810)の写真

メイン収納には、ベルクロポケットが付いています。

鞄に入れるものは少なく

私がいつも鞄に入れているものは、それほど多くありません。旅を楽しむために必要な物を入れています。

  • デジタルカメラ (GR DIGITAL III)
  • 手帳 (能率手帳ゴールド)
  • ペン (ジェットストリーム 4&1)
  • フリスク
  • ティッシュ

RICOHのデジタルカメラ、GR DIGITAL IIIは、私が愛用しているカメラです。初代GR DIGITALの頃からの付き合いなので、5年以上GRシリーズを使っています。このブログの写真も、ほとんどがGRシリーズの写真です。

手帳とペンは、旅先で落ち着いたときに使います。おもに、旅先で気づいた事を書き込んでいます。

フリスクは、食事の後、口の中をスッキリさせるため手放せません。ブレスケアや、BREOもお気に入りです。

旅先で増える紙類も上手に収納

多くの観光地では、パンフレットを配っています。たいてい、A4三つ折りくらいの大きさです。そういったパンフレットをもらうと、旅をより楽しめます。

また、美術館や博物館などに入館する際に、チケットが必要になる場合があります。そういったチケットの半券も、旅の思い出になります。

私は、そういった紙類を、「吉田カバン タンカー ショルダーバッグ L」のサブ収納(前面の収納)に放り込みます。薄マチの収納なので、紙類が折れ曲がりにくく、ちょうど良い場所です。

狭い場所でも扱いやすい

観光地の土産物屋は、店内が狭いことが多いため、小さな鞄が役に立ちます。狭い土産物屋に人がたくさん入っていても、小さな鞄なら、鞄が邪魔になる事がありません。

まとめ

「吉田カバン タンカー ショルダーバッグL」は、車の旅にお勧めの鞄です。これからも、車の旅に、かかせない鞄になりそうです。

吉田カバン タンカー ショルダーバッグLを探す→Amazon.co.jp楽天市場
GR DIGITAL IIIを探す→Amazon.co.jp







おすすめの証券会社

お願い

誤りやアドバイスなどありましたらTwitterで教えていただけると嬉しいです。

おすすめ記事

iSpeedのメイン画面 1

楽天証券のアプリ「iSPEED」で損切りアラートを設定する方法 スマホから簡単に株を取引きしたり、株のチャートやニュースを見たりできる楽天証券のアプリ「iSEED」。 楽天証券のアプリ「iSEED」が ...

2

FIREに学ぶ、自分に合った資産の増やし方3パターンとは? 最近テレビでFIREが取り上げられたようです。FIREとは、経済的自立と早期リタイア(Financial Independence, Ret ...

3

  たいていのミニマリストは持ち物の数を減らしてスマホに集約という流れのようですが、スマホや携帯すら持たない、プロギャンブラーのぶきさんへのインタビュー記事を先日読み、心惹かれました。 私は ...

-鞄・革小物
-