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pomera DM100の写真付きレビュー

投稿日:2012/01/30 更新日:

pomera DM100の写真

ずっと購入を考えていたpomera DM100。実機を見てから購入しようと思っていましたが、私が住んでいる地域の家電量販店や文具店では、展示はおろか販売もしておらず、数週間悩んだ末、実機を見ずにネットで購入しました。

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艶のある真っ黒な箱。鏡のように周囲のものが写り込みました。宝石や高級腕時計が入っているかのような外観に、期待が高まります。

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同梱品はシンプルなものでした。

  • 本体
  • USBインタフェースケーブル
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • お客様登録カード
  • キートップシール(親指シフト用)

シンプルな同梱品の中で異彩を放ったのは、親指シフト用のキートップシールでした。私自身は、親指シフトや、ひらがな入力を好まないのですが、キーボードにこだわりのあるユーザーの中には、いまでも親指シフトのキーボードを愛用されている人が居るそうです。

親指シフト(おやゆびシフト)は、日本語の「かな」を入力するため1979年に考案されたキー配列規格の一種である。ほぼ同時期に確立したQWERTYローマ字入力や、それ以前から存在したJISかな入力などと同様に、親指シフト規格は「かな漢字変換」のためのかな入力手段(日本語入力)として使用される。親指シフト – Wikipedia

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乾電池を入れて、pomera DM100を開いたら、すぐに電源が点きました。このまま入力し始めることができます。

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液晶画面の左右には、「Bluetooth」「QRコード」「カレンダー」「国語」「英和」「和英」のボタンがあります。国語辞書は、明鏡国語辞典を使われており、英和・和英辞典にはジーニアスが使われています。できれば広辞苑をと言いたいところですが、広辞苑にするだけで値段が跳ね上がりそうなので、あとから辞書を変更できるオプションがあると嬉しいです(今のところ、そのようなオプションはありません)。

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キーボードは十分な広さがあります。パソコンの通常のキーボードより少し小さい程度であるため、入力していればすぐに慣れることができます。

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「Menu」ボタンや電源ボタンなど、pomeraならではのキーもあります。「A」キーの左隣に「Caps Lock」キーがありますが、左下の「Ctrl」キーと機能を入れ替えることが可能です。「A」キーの左隣は「Ctrl」キーじゃなければ嫌だという人も多く居ますので、嬉しい機能です。

ただし、「Caps Lock」キーで「ローマ字入力/英数入力」の切り替えが出来るようになっていますので、「A」キーの左隣は「Ctrl」キー派な人も、キーを入れ換えするかどうか、悩ましいところだと思います。

pomera DM100の写真 pomera DM100の写真

マットブラックの本体は、滑らかな曲線を描いています。本体左上にストラップを通すような穴が空いています。店頭展示するときには、この穴にワイヤーロックを通すのでしょうが、エンドユーザーが普段使うときには、必要なさそうな穴です。

エンドユーザーが、この穴を有効活用する方法があるのだろうか・・・

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本体裏側もシンプルです。

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本体左側面には、SDカードスロットも付いています(上の写真は、本体裏側から撮影)。SDカードを気軽に抜き差しできるため、外出先でpomeraを使って編集した文章をSDカードに保存し、帰宅したらパソコンにSDカードを差し換えるだけで、手軽に編集することもできます。

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使い心地は、非常に満足しています。パソコンよりpomera DM100の方が、文章を書くことに集中できます。パソコンは、光がいけません。パソコンの画面から出る光の刺激が強すぎて、注意力が散漫になります。とくに夜、強い光を浴びるのは、睡眠にとって良くないことだそうです。

いっぽう、pomera DM100は、バックライトの光があるものの、間接照明のような優しい光です。刺激の弱い優しい光のおかげで、文章を書くことに集中することができます。夜、文章作成していても、寝付きや目覚めに影響することが少ないような気がします。

バッテリーのもちが良く、単3電池で動作することも、文章作成に集中することができる理由の一つです。電源のない場所でパソコンで文章作成していると、あと何時間パソコンを使えるのか表示され、しかもその時間が多くなったり少なくなったり、刻々と変化するため、バッテリーの状態を気にしつつ作業することになります。ところが、pomera DM100は、バッテリーが減りにくく、たとえバッテリーが切れたとしても、単3電池を入れ替えるだけで、簡単にフルバッテリーの状態にすることができます。

画面左下に時計があることも気に入っています。私の場合、文章作成できる時間は、たいてい決まっているためです。たとえば、昼休みの間だけ作業できるような場合に、時間と折り合いをつけて文章作成することになります。12:00〜13:00までが休み時間なら、12:50頃には文章作成を切り上げて、仕事の前に、少し頭を休めるよ時間が必要です。pomera DM100の画面左下にある時計は、そういった時間を、文章を作成しながらそれとなく意識することができます。

そんなわけで、pomera DM100のおかげで、余計なストレス無く文章作成することができるようになりました。文章作成が好きで、pomera DM100が気になっている人には、買うことを迷わずおすすめします。

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