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趣味の文具箱 vol.22

更新日:

趣味の文具箱 vol.22の写真

目次

目次の中から、特集記事など大きな項目をリストアップしました。

  • 今時の文具箱
  • 手書き人 伊集院静さん
  • 特集 旬のペン・新製品に注目!
  • 特集 ペンケースは意見!
  • 特集 心はずむ うきうき文具

はじめに

春らしさを感じる「趣味の文具箱 vol.22」。そのまま、春の陽気にさそわれて、あらゆるものを買ってしまいそうなあやうさを感じながら、ゆっくり読ませていただきました。今回は、その中でも、とくに気になった記事や文具を紹介します。

手書き人 - 伊集院静さん(P.9)

伊集院静さんのことは、情熱大陸というテレビ番組で知りました。名前はそれ以前から知っていましたが、著書を読む機会がなく、どのような人どころか、どのような文章を書くのかさえ知りませんでした。作家のことを、作品より前にテレビで知るという、順序を誤ったような違和感を覚えながら、テレビを観ていたのをよくおぼえています。

テレビから流れてくる声や言葉、立ち居振る舞いを拝見していて、「このひとは、強くて優しい人なのだ」と、そう感じました。

趣味の文具箱 vol.22に掲載されている、伊集院静さんの手書き原稿からも、強さと優しさを感じられます。モンブラン 149とパーカーのブルーブラックで書かれたその原稿には、勢いがありながら他を傷つけないような、不思議な優しさのある文字が流れるように書かれています。

クロムハーツのステーショナリー(P.14)

女性的な艶の中に、バーボンを飲んだときの混沌を感じるデザインのクロムハーツ。そのクロムハーツが出している、ステーショナリーにも、艶と混沌を感じます。

クロムハーツのステーショナリーということで、おいそれと手を出せる値段ではありませんが、このペンで文字を書くことが官能的な行為にさえなってしまいそうなデザインです。

パーカー インジェニュイティ - 小倉隆典さん(P.20)

パーカー インジェニュイティを、イラストレーターという仕事の中で使われている小倉隆典さんへのインタビュー記事から、パーカー インジェニュイティの良さが伝わってきます。

線幅の使い分けや、インクフローの良さ、速乾性といった、機能面だけでなく、デザインの良さを語られています。私もパーカー インジェニュイティは発売当初から気になっていて、文具店に行くたびに展示されていないか確認していたほどでした。

その、パーカー インジェニュイティで描かれたイラストの写真は、一本のペンで多様な表情の線が描かれており、可能な表現の豊かさを感じられます。

パーカーインジェニュイティ→Amazon.co.jp

カランダッシュ 2012(P.31)

漆黒の中に浮かび上がる、燃えるような朱色の昇り龍。「カランダッシュ イヤー オブ ザ ドラゴン 2012」は、辰年生まれの私の心を、ガシッと掴むペンでした。

1本30万円オーバーのペンですので、こちらも手を出せるようなものではありませんが、ペンの写真を飾っておくだけでも、昇り龍の力を得られそうな、力強い逸品です。

ペンケース - 佐野史郎さん(P.56)

大きな写真で紹介されている、俳優:佐野史郎さんのペンケースは、一澤帆布のペンケースに、トンボ鉛筆、赤鉛筆、仙台・大橋堂の万年筆、印鑑、はさみ、爪切りなど、たくさんの物を詰め込んでいます。しかし、決して雑多に詰め込んでいるわけではなく、本当に必要なものを選びぬいて入れられているように感じました。

まとめ

私が好きな作家、向田邦子さんがパーカーの万年筆を愛用していたということもあり、同じパーカーが出したインジェニュイティは、とても気になる一本です。

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