連載最終回新社会人におすすめのビジネス手帳【4月始まり NOLTY ライツ3】のレビュー

2017/03/10

4月始まり NOLTY ライツ3のレビュー最終回です。

最終回の今回は、NOLTY ライツ3の付属品を紹介します。

2つの付属品

NOLTY ライツ3には2つの付属品があります。

NOLTYのカードには、NOLTYブランドの紹介や「表紙」「紙」「品質」に対してどのようなこだわりを持って造られているかといったことが書かれています。

「Address & Memo」は、NOLTY ライツ3にはさんで持ち歩くための別冊ノートです。

表紙はつるつるした用紙が使われており、12cmまで測れる目盛りが付いています。

NAMEとTEL/FAXを記入するページです。

このページは6ページ用意されています。

NAME、TEL、FAX、住所を記入するページです。

このページは10ページ用意されています。

縦に2分割できる5mm幅の罫線ページです。

このページは14ページされています。

表紙の裏側には、4インチまで測れる目盛りが付いています。

これまで紹介してきたとおり、NOLTY ライツ3は、落ち着いた雰囲気の外見で、週間レフトタイプのシンプルなレイアウトの手帳です。

手帳本体にノートページが多くあるため、必要な情報を書いたり貼ったりするスペースがたくさんあります。

サイズはスマートフォンより少し大きいくらいのサイズですので、スーツの内ポケットに入れて持ち歩くこともできます。

これらの理由から、新社会人が始めて使うビジネス用手帳としてふさわしい手帳だと思います。

そして、この手帳をベースに使いやすいところや使いにくいところを洗い出していき、自分に合った手帳を探していくことをお勧めします。

おすすめの証券会社

お願い

誤りやアドバイスなどありましたらTwitterで教えていただけると嬉しいです。