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能率手帳ゴールドと能率手帳1を比較

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能率手帳ゴールドが気になるけど、使い心地はどうだろう?高いし気軽に試せない。と思われるかたもいらっしゃると思います。

そんなときにお勧めな、「能率手帳1」という手帳があります。能率手帳ゴールドと同じレイアウトの手帳ですので、2つの手帳を比較しつつ紹介します。

 

仕様の違い

まずは、サイズや重さ、価格などの仕様の違いは以下のとおりです。

比較項目 能率手帳ゴールド 能率手帳1
表紙 本革 ビニール
高さ 144mm 144mm
95mm 95mm
厚さ 11mm 11mm
重さ 109g 116g
ページ数 174 174
付属品 ノート2冊、Address & Memo 1冊 Address & Memo 1冊
価格 6264円(税込) 1156円(税込)

表紙の素材の違い

能率手帳ゴールドの表紙にはヤンピーと呼ばれる子山羊の革が使用されています。非常に薄く漉いてありますので、革が張られているとは思えないほどの柔らかさと、さらりとした肌触りの良さを感じられます。1年通して使い終わる頃には艶が出てしっとりした肌触りになります。

一方、能率手帳1の表紙はビニール製です。能率手帳ゴールドの表紙に比べると堅く感じます。しかし、ビニールであることから、濡れた手でさわっても安心という利点もあります。

 

サイズと重さの違いについて

サイズは同じですが能率手帳1の方が7g重いです。

7gというと500円硬貨1枚分ほどです。持ち比べると違いがわかりますが、鞄の中に入れておくぶんには気にならない重さです。

ほかに7gというと、成人女性が1日に摂取していい食塩の量の目安だそうです。・・・って、これは重さを想像する参考になりませんね。

見返しの違い

見返しとは、表紙を開いてすぐのページのことです。

写真の手前側が能率手帳ゴールドで、奥側が能率手帳1です。

能率手帳ゴールドの見返しには和紙のような素材が使われており、能率手帳1にはハガキのようなツルっとした素材が使われています。

私は能率手帳ゴールドのこの場所に付箋紙を貼っておくことがあるのですが、付箋紙がはがれたり粘着力が急に落ちるといったことがないため、和紙のような触り心地と素材の質感に反して毛羽立ちはほとんど無いようで、付箋紙置き場としてとても利用しやすい場所です。

 

中身のページの素材の違い

能率手帳ゴールドの用紙は、非常にきめの細かい和紙のような質感のクリーム色の用紙が使用されており、能率手帳1に比べて緑がかっています。

一方、能率手帳1の用紙は、コクヨのキャンパスノートのようななめらかな用紙が使われており、こちらもクリーム色です。

どちらの用紙も書き心地がよく、インクが裏抜けすることはほとんどありません。

 

小口の違い

小口とは、手帳の用紙の側面の部分のことです。能率手帳1は黒い小口で、能率手帳ゴールドはその名のとおり金箔の小口です。

これについては好みが大きく分かれるところだと思います。私も以前は能率手帳ゴールドの金の小口が嫌いでした。

バンドとポケットの違い

写真の上側が能率手帳ゴールド、下側が能率手帳1です。

Address & Memoや能率手帳のメモ帳など留めておくバンドやポケットは、革製とビニール製という大きな違いがあります。

革の質感の方が当然良いのですが、透明なポケットは挟んだ部分も見えるため、ビニール製の方が便利というかたもいらっしゃると思います。

 

栞の違い

栞に違いはありませんでした。

先端が切りっぱなしになっていますが、1年を通して使用しても大きくほつれたことはありません。5〜8mm程度のところまでほつれますが、そこで止まります。

 

付属品の違い

能率手帳ゴールドと能率手帳1には、Address & Memoが1冊付いています。手前側の和紙のような質感が表紙のものが能率手帳ゴールド用のAddress & Memoで、奥側のツルっとした表紙のものが能率手帳1のAddress & Memoです。全ページチェックしていませんが、中のレイアウトは同じようです。

能率手帳ゴールドはこのAddress & Memoのほかに、能率手帳ゴールドにはさめるノートが2冊付いています。以前紹介した能率手帳のメモ帳と同様のものです。ただし、表紙に能率手帳ゴールドのAddress & Memoと同じ和紙のような質感の素材が使われており、中のページも能率手帳ゴールドのページのように緑がかった用紙が使われています。

 

価格の違いについて

能率手帳ゴールドの6264円に対して、能率手帳1は1156円(税込)です。

大きな価格差があり、1000円程度と比較的安価な手帳ですので、能率手帳ゴールドを使う前に、手帳のレイアウトが自分に合っているか確かめるための手帳として、購入しやすい価格です。

能率手帳1を購入して気に入り、すぐに能率手帳ゴールドを購入した場合、能率手帳1が無駄になってしまいそうですが、そこは心配ありません。能率手帳ゴールドを利用していて思いついた使い方や、書籍やネットで見た手帳術を能率手帳1で試してから、能率手帳ゴールドで実際に運用することで、能率手帳1を有効利用することができます。

 

まとめ

高価な能率手帳ゴールドを使うまえに、安価な能率手帳1を試用するのはどうかということで、2つの手帳を比較する記事を書いてきたわけですが、能率手帳1を好んで使う人もいるのではないかと感じました。

水仕事が多く濡れた手でさわることが多い人には、革の表紙の能率手帳ゴールドは向かないでしょう。また、中のページに使われている用紙についても、能率手帳1の用紙の書き心地の方が好みというかたもいらっしゃるでしょう。

価格面からひとまず能率手帳1を使ってみて、気に入ったから能率手帳ゴールドを使ったけど、能率手帳1の方が使いやすくて戻っていくという人も居そうです。

さらに、ビニールの表紙の能率手帳の方には、赤や紺の表紙のものや、ガントチャートのページが月間カレンダーのもの、日本鉄道地図つきのものといったバリエーションもあるようです。

そんなわけで、能率手帳ゴールドを使う前のお試し用として能率手帳1をおすすめするとともに、能率手帳ゴールドしか使ったことがない人にはビニールの表紙の能率手帳の試用もお勧めします。

 

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