Franklin Plannerを使いたくなりスターターキットを取り寄せました。スターターキットはFranklin Plannerを使い始めるときに必要なものが全てセットになったもので、サイズとスケジュールのレイアウト別に販売されています。
Franklin Plannerオンラインショップ(楽天市場)
今回取り寄せたのは、Franklin Plannerのバインダーの中で一番小さなポケットサイズです。ほぼ日手帳と大きさを比較したところ、だいたい同じくらいの大きさでした。
用紙は、バインダーの金具のぶんFranklin Plannerの幅の方が少し狭くなっています。
Franklin Plannerの用紙をはずして、ほぼ日手帳オリジナルに乗せて比較するとよくわかります。ほぼ日手帳のマス目三つぶんほど、Franklin Plannerの用紙の幅の方が狭くなっています。
Franklin Plannerの用紙の方が少し狭いものの、ほぼ日手帳は1日1ページで、時間軸とメモ欄があり、ミニカレンダーや365の日々の言葉もあるため、1日2ページのFranklin Plannerの方が書き込める量は多くなっています。
また、Franklin Plannerの罫線の用紙を使うことで、バインダーのリングに挟める限り、いくらでもメモを書き込む用紙を増やすことができます。
ほぼ日手帳とおなじくらいのサイズで、メモを書き込む量をいくらでも増やすことができるため、考えていることや思っていることを、全部書き出す気持ちよさを味わうことが出来ます。