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満面の笑みをうかべたクロネコヤマトのお兄さんに運ばれて、iPadがやってきた!彼は荷物を運びながら、「送り主がAppleだから、中身はiPadじゃないかな?」と思っていたに違いない。
彼もきっと、その日の夜。自分のiPadを手にしたに違いない。それほど素晴らしい、満面の笑みだったのだ( ´ ▽ ` )ノ
iPadを開梱し、まずは、液晶保護シート貼付けの儀式。液晶保護シートは、ビザビさんの「OverLay Brilliant for iPad」。私はiPadを室内で使うつもりなので、液晶画面が映える光沢のある保護シートを選んだ。
保護シートのパッケージを丁寧に開封し、貼り付け開始。iPadは画面サイズが大きいため多少てこずったが、気泡も汚れもなく、奇麗に貼付けることができ満足。
マニュアルも読まず、iPadを立ち上げると、iTunesに接続せよとの表示。言われるがままに、iPadをUSBケーブルでMacに繋げ、iTunesを立ち上げた。
その後、iPadに関する簡単な設定をiTunesで実行。iPadとiTunesの同期が始まり、しばらくすると、iPadを使えるようになった。
見た目、iPhoneが大きくなっただけですが、「何この感動!?笑いが止まらない!!」というほど、楽しい!
この楽しさは、おそらく、実物を手に取って試してみないとわかりません。機能や性能について、頭の中で考えているだけでは、絶対にわからない。
この感動体験は、自宅のテレビで、毎日山ほど映画を観て十分感動していたつもりだったのに、ひさしぶりに映画館に行ったら驚く程感動したというのと、同じような体験だと思う。
物語のストーリーを知る上で必要のない、些細な音や微細な映像が、テレビでは省かれている。しかし、映画館では些細な音や微細な映像がすべて押し寄せてくる。ほとんどの観客はそれら些細なものや微細なものに気付かないのだが、音や映像が無意識下にインプットされ、なんだかわからないけど、感動してしまうような、そんな感動と同じものをiPadで味わえると思う。
テレビを観ているときに、映画館のスペックを頭で考え、どの程度感動するだろうかと思いを巡らすことにムリがあるように、実際に体験してみないと、iPadの感動は味わえない。
購入を迷っている人も、スペックを見て馬鹿にしている人も、ぜひ、iPadを体験してほしい!
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