毎年恒例の行事になりつつある、「ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2011」が出版された。
ほぼ日手帳ファンなら、手に取らずにはいられないガイドブックだ。
目次
- 思いっきり楽しんでください。
- たのしさがあるから、自由に使える手帳 - 23の自由で勝手な使いかた
- ほぼ日手帳 2011 - ほぼ全仕様を徹底解剖
- カバーラインナップ一挙紹介
- ほぼ日手帳Weeks(仮称)登場。
- ほぼ日手帳 2011 - さらに自由なコラボレーション
- ほぼ日手帳 2011 - 仕様徹底解説
- TOOLS & TOYS
- ほぼ日手帳CLUBへようこそ!
- <ほぼ日手帳>のご購入についてのお知らせ。
- <ほぼ日手帳>10年のあゆみ。
- 特別付録マンガ ほぼ日手帳の10年 今日マチ子
23の自由で勝手な使い方
「どうすれば使いこなせますか?」という言葉。私はあまり好きではない。楽しんで使っているうちに、「使いこなしていてすごいですね。」と、自然に言われるものだと思う。
ほぼ日手帳公式ガイドブックには、今年も、ほぼ日手帳の楽しそうな写真がたくさん載っている。
まねしたくなる写真、まねできない写真、色々あるけど、とにかく楽しそう。楽しそうなほぼ日手帳の写真を見ていると、自分のほぼ日手帳も楽しそうに見えてくる。
特別付録マンガ ほぼ日手帳の10年 今日マチ子
以前紹介した、今日マチ子さんのマンガ。最近、王様のブランチでインタビューされていたので、知っている方も多いはず。私は、GR DIGITAL関連で、今日マチ子さんのことを知り、ブログを拝見し、描かれている絵に惹き付けられ、それ以来ファンになった。
その、今日マチ子さんのマンガが、ほぼ日手帳公式ガイドブック2011で見られて、非常に嬉しい。
まとめ
「ほぼ日手帳公式ガイドブック2011」は、ほぼ日手帳ファンの皆さんには、とりあえず手にして目を通して欲しい本。見ているだけで、楽しく元気になれる。
「ほぼ日手帳ってどんな手帳?」と思っている皆さんには、この本で、ほぼ日手帳の楽しさが伝わると思う。
機能とか便利さは説明するのが簡単だし、わかりやすいけど、楽しさを伝えるのは難しい。「ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2011」は、その楽しさが伝わる本だと思う。
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