SMYTHSONを、早速、使い始めました。
私は、手帳は道具だと思っているので、もったいなくて使えないということが、ほとんどありません。どんなに気に入っていても、とにかく、書き込みたくなります。
最初の、ひと筆は多少緊張しますが、その後は、ガシガシ書き込めます。
さて、SMYTHSONの手帳を入手したら、こう使おうと決めていたことがいくつかあります。
- 土日祝日は、日付の部分を蛍光ペンのピンクで塗る。
- 考えたことや、本で読んだことなど、日々ふれる言葉の中から、特に気になった言葉を書き込む。
- メモ欄(右下の欄)には、その週に得に気にしておきたい目標や、心構えを書き込む。
- 使うペンのインクの色は青。できれば、ロイヤルブルー。
以上の中で、1〜3は、問題なくできました。しかし、4は少し考え中です。
「4. 使うペンのインクの色は青。できれば、ロイヤルブルー」
使い始めてみたところ、思っていた通り、SMYTHSONの青い用紙に、モンブランの青いインクがよく映え、想像以上に素敵なものでした。
しかし、問題が1点。
モンブランで書いた字が少し太い。
1日の記入欄に、4行ほど書き込めるので、適度な太さなのかもしれませんが、もう少し細いペンで、たくさん書き込みたい気がしています。
そして、できれば、外出先では、万年筆ではなく、ボールペンやローラーボールを使いたい。万年筆は、ある程度落ち着いた環境で使う方が似合います。
そんなわけで、SMYTSONと相性の良いペン探しを始めました。SMYTHSONと相性の良さそうなペンの条件は、以下のとおり。
- 細字
- 濃い青のインクがある
- 1つのデザインで、万年筆とボールペンがある
これから、いろいろ試して行きますので、ペン選びについて面白いものがあったら、また、ご報告します!