
ほぼ日手帳のアンリさんの革カバーを使い始めて、約2年経ちました。
仕事の日は、ほぼ毎日カバンに入れて持ち歩いています。
書き込みは、する日もあるし、しない日もあります。
しばらく使っていなかった時期もあります。
それでもやっぱり、アンリさんの革カバーを使いたくなり、ほぼ日手帳から離れられません。

手入れはとくにしていません。
誇りや小さな汚れがついたら、手のひらではらう程度です。
黄色に青のマーブル模様のトンボ玉は、机の角にぶつけることがよくありますが、割れたり欠けたりすることなく2年もの間、ほぼ日手帳の栞の役割を続けてくれています。
使い始めた頃にハリのあった革は、しっとりくったり柔らかくなり、手になじむようになりました。
これからもずっと、アンリさんの革カバーを愛用していきたいです。