MacBook Pro 15 Retinaがやってきました。今日から私の相棒です。
私にとって、PowerBook G3以来のハイスペックなMacのノートブックです。PowerBook G3は気に入っていて、電源がつかなくなるまで使い切りました。このMacBook Proも、最後まで使い切ると思います。
シンプルで美しい箱
箱の側面には、「MacBook Pro」の文字とAppleのマークがあるだけです。シンプルでよけいなことが一切書かれていません。
ふたをあけると、箱いっぱいにMacBook Pro 15 Retinaが詰まっていました。
MacBook Proを取り出すと、その下にはケーブル類が収納されていました。iPhoneやiPadと同様のコンパクトな収納方法です。
開封してすぐに電源ONできる嬉しさ
箱から取り出したあと、コンセントにつなぐ前に電源ボタンを押すと、Appleのマークが出てきました。充電された状態で届きました。
使い始めるまでに、コンセントにつなぐ一手間さえなくした状態で届けてくれたのが嬉しいです。
美しい画面
Retinaディスプレイは、一目見ただけでそのすごさがわかりました。
アイコンや文字がくっきり鮮やかに、まるで印刷されたもののように見えます。
近づいて写真を撮っても、まったく違和感がありません。印刷物のような美しさです。
キーボードにこだわりました
これから相棒になるMacBook Pro 15 Retinaを購入するにあたって、カスタマイズすると納期が遅くなるけど、どうしてもこれだけは譲れないという思いで、英語キーボードにしました。
MacBook Proを開くと必ず視界に入るキーボードですから、できるだけ視界の邪魔にならない、シンプルなキーボードが欲しいと思っていました。
私は、ローマ字入力しかしませんので、ひらがな表記がない、シンプルで美しい英語キーボードを選びました。
これからの予定
MacBook Pro 15 Retinaが届いてすぐにBlog掲載用の写真撮影をして、Blog更新に使用するアプリをインストールしました。そのため、必要なアプリをすべてインストールした状態ではありません。
Blog更新だけは滞りなくできるようにしたので、少しずつ、必要なアプリをインストールしていこうと思います。
動作が重くなることなく、iPhotoがさくさく動き、Blog記事を快適に書けるのがとても嬉しいです。
MacBook Pro→Amazon.co.jp、楽天市場